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離婚での子供の親権はどうやって決まるの?

離婚
この記事は約 5 分で読めます。 1,017 Views

離婚する時にもっともモメやすい問題は、
やはり『子供の親権』に関する問題です。

どちらが子供を引き取って育てるのか…。

一方が子供嫌いならともかく、
そうでない場合は互いに
子供を愛しているからこそ、ヒドくモメるもの。

そこで今回は、離婚時にそんな
子供の親権がどのようにして決まるのか
お伝えします。

あなたの離婚にお役立てくださいませ。

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離婚での子供の親権はどうやって決まる?

まず、そもそも論として離婚時の
子供の親権は『両親の話し合い』で決まる
のが基本です。

一方が子供を引き取る意思表示をして、
相手がそれに同意すればそれで決まります。

極めて単純明快ですね。

ただし、現実的には双方が
子供を引き取る意思表示をしたり、
まれに双方が子供を放棄したりするので、
トラブルになりがちなんです。

ところで、そもそも子供の親権とは
何なのでしょうか?

次の章では、この点についてお伝えします。

子供の親権とは?

子供の親権とは、ちょっと小難しい話ですが、
法律上は大きく『財産管理権』と
『身上監護権』のことです。

前者は子供の財産を管理する権利、
そして後者は簡単にいえば子供を
育てる権利のこと。

ただ、一般的には親権は『子供を引き取り、
育てる一切の権利』であり、その感覚で
基本的に問題ありません。

どうぞご安心ください。

しかし、離婚時にどちらが
子供を引き取るかで話がまとまらない時には、
トラブル解決として法律が
介入することになるんです。

次の章では、そんな親権の条件について
お伝えします。

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離婚で子供の親権の条件とは?

離婚時に子供の親権を取る
法律上の条件は様々です。

しかし、最大のポイントは
『子供の意思』が最優先になります。

ただ、離婚時にはまだ子供が幼く、
自ら明確な意思表示が出来ないことも多いため、
第三者から見ても納得できるよう、
その他の客観的な条件が定められているんです。

次の章からは、そんな条件の重要な
ポイントについて一つずつお伝えします。

1.子供への愛情と過ごす時間

まずは『子供への愛情と過ごす時間』です。

特に愛情の方は測りにくいですが、時間の方は
実に分かりやすい判断材料になります。

例えば仕事が忙しすぎてほとんど家に帰れない、
休日もほとんどない…などの場合は
悪材料となるんです。

そういう状況であなたが親権を取りたいなら、
仕事量を調節したり転職したりする
必要があるかもしれません。

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2.子供の年齢

次に『子供の年齢』です。

これはあくまで目安ですが、子供の年齢が
15歳以上なら基本的に本人の意思が優先され、
10歳を超えていれば本人の意思が
判断材料の一つとされます。

それ未満の場合は他の判断材料で
周囲が勝手に決めます。

残念なことですが、どうしても
10歳未満の場合は『周囲に言わされた』
可能性を排除できませんからね。

3.経済力

そして『経済力』です。

どうしても育児にはお金がかかるため、
経済力も親権を決める判断材料とされます。

ただし経済力は、仮になくても
養育費の支払いを求めるなどの
代替処置がとれるため、あまり強い
判断材料とはされません。

仮に貧乏であっても愛情深い方に
親権を取らせるべき…が
法律の考え方になります。

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4.子供の意見や意思

最後はやはり『子供の意見や意思』です。

先ほど年齢の時にもお伝えした通り、最終的に
尊重されるのは本人の気持ちになります。

子供が15歳を超えていたりすれば、
どんなに周囲から見ておかしな判断でも、
子供に選ばれた方の親が親権を取れるんです。

子供は親を選べないと言われていますが、
15歳を超えればようやく選べる…
ということですね。

なお離婚での親権争いは、実は基本的に
母親の方が有利と言われています。

次の章では、この点についてお伝えします。

離婚で子供の親権は母親有利って本当なの?

離婚で子供の親権争いが発生した場合、
基本的に母親が有利になるのは
まぎれもない事実です。

どんなに父親がお金持ちであろうとも、
それでも子供に必要なのはお金より
『母親の愛情』が法律の考え方になります。

ただし、近頃では母親でも虐待や
ネグレクト(育児放棄)等がありますので、
必ずしも絶対的なものではありません

ところで、もう子供が成人していたりする場合は
親権はどうなるんでしょうね。

次の章では、この点についてお伝えします。

離婚での親権!子供が成人している場合はどうなる?

離婚での子供の親権は、子供が成人していると
かなり話は早いです。

子供がどちらの戸籍に入るか(どちらに
引き取られる事にしてどちらの名字を
名乗るか)は、子供の意思で決まります

成人していれば、
もう基本的には子供ではなく大人ですからね。

なお、子供であっても成人であっても、
戸籍上は一定の手続きが必要になりますので、
この点には注意が必要です。

また、成人でもこれまでの接し方によっては
相手の戸籍に入られかねません。

以下のサイトを参考に
子供への接し方を覚えておきましょう。

離婚が子供に与える影響とは?子供の気持ち寄り添う3つのポイント

まとめ

離婚での子供の親権は、基本的に
子供が10歳未満なら母親が優先の上で
諸々の材料を元に、15歳を超えていれば
本人の意思で決まります。

ただ、多くの場合は『両親の話し合い』で
決まりますので、まずはじっくり
配偶者と話し合いましょう。

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山本昌義

山本昌義、山本FPオフィス代表。現在は日本初にして唯一の「婚活FP」として、婚活パーティを開催しつつ、その中で発生する恋愛面や経済面の相談にのり、さらに結婚後も離婚問題を含めた様々な夫婦のご相談にのっています。詳しくは「婚活FP」でご検索を!

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