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離婚協議書の書き方!自分で書く時に気をつけたい5つのポイントとは?

離婚
この記事は約 6 分で読めます。 16 Views

離婚する時に、避けて通れないのが
『配偶者との話し合い』です。

そして、離婚する訳ですから、大抵の場合で
相手への信用など互いにゼロが基本。

だからこそ、後でうやむやにされないためにも
『離婚協議書』を作成するのが重要です。

しかしこれ、実際どのように
書けばいいのでしょうか?

そこで今回は、そんな離婚協議書について、
自分で書く時に気をつけたいポイントについて
お伝えします。

あなたの離婚に、お役立てくださいませ。

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その1.慰謝料について

まずは『慰謝料』です。

慰謝料を書く時に気をつけたいポイントは、
おおむね以下の通りです。

  • そもそもどちらかが支払うのか
  • 支払うなら『どちらが』『総額いくら』を
    『いつまでに』『どのような形式で支払うのか』
  • 振込手数料はどちらが持つのか
  • 支払わなかった時の罰則はどうするのか

他にも細かく言い出すと『どの口座に』や
『いつ支払うか』『なぜ支払うか』なども
ありますが、ひとまず上記を書いておけば
大丈夫です。

なお、そもそも慰謝料がないなら
書かなくて大丈夫です。

その2.財産分与について

次に『財産分与』です。

財産分与を書く時に気をつけたいポイントは、
おおむね以下の通りです。

  • 財産分与の対象となる財産は何か
  • その財産からいくらをいつまでに支払うか
  • 振込手数料はどうするのか、

先ほどの慰謝料とは違って、多くの場合で
財産分与は『離婚後にすぐに一括で支払う』
ことが多いため、『支払わなかった時の罰則』
は、設けないこともあります。

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その3.年金分割について

そして『年金分割』です。

年金分割を書く時に気をつけたいポイントは、
おおむね以下の通りです。

  • 案分割合をどうするのか
    (最大で0.5、または半分)

年金分割は、単純に『分割するのかしないのか』
の二択であり、するなら
『分割割合をどうするのか』だけですから、
実に単純です。

また離婚後すぐに手続きすることが多いため、
離婚協議書に書かないこともありますが、
書くなら上記だけはしっかり記載しましょう。

その4.公正証書にするかどうかについて

そして『公正証書にするか否か』です。

これを書く場合は、以下のように書くのが
ポイントです。

  • 『強制執行認諾約款付公正証書を
    作成することを承諾する』

ちなみにこれを書き入れて、後ほど
公正証書にすると、この離婚協議書に
書いた内容を破られた場合、裁判をせずに
強制的に差し押さえ等で内容を
実現できるようになります。

それだけに、これを入れるか否かで、
かなり離婚協議書の意味が違ってきます。

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その5.清算条項について

最後は『清算条項』です。

これは、簡単にいえば『この離婚協議書に
書いた内容以外については、一切の責任も
支払いも互いにありません』と、
離婚協議の終わりを示すものになります。

これを入れないと、後ほどいくらでも
蒸し返される危険性があります。

そしてだからこそ、離婚協議の内容の全てを、
この離婚協議書にしっかり
記載することが重要です。

この条項を入れると、『これを忘れていた』は
通じませんので、ご注意ください。

なお、離婚協議は『子供の有無』で、
決めるべき条項が増えます。

次の章では、この点についてお伝えします。

離婚協議書の作成!子供がいる場合の3つのポイント

離婚協議で一番モメやすいポイントといえば、
やはり『子供』に関することです。

話し合いの時点でモメることも多々ありますが、
ようやく決まったなら、それをしっかり
離婚協議書に証拠として記載しておきましょう。

話し合うべきポイントを含め、次の章からは
具体的な子供に関する条項について
お伝えします。

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その1.親権に関することについて

まずは『親権』についてです。

親権について書く時に注意すべきポイントは、
おおむね以下の通りです。

  • 子供を特定すること(名前と生年月日)
  • 誰が親権者になるのか
  • 誰が監護権者になるのか

ちなみに『監護権者』とは、簡単にいえば
『子供を育てる権利者』であり、
一般的な親権者に相当する人物です。

それだけに、基本的には親権者と監護権者は
同じ人物になりますが、それでも違っていると
後々トラブルになりかねませんので、
しっかり書きましょう。

その2.養育費について

次に『養育費』についてです。

養育費について書く時に注意すべきポイントは、
おおむね以下の通りです。

  • そもそも養育費を支払うのか
  • 金額はいくらか
  • いつからいつまで支払うのか
  • 振込手数料はどうするのか
  • 入院時などの臨時金はどうするのか
  • 留学時などの特別金はどうするのか

少し余談ですが、この養育費こそ離婚全体の
3割程度しか支払われないお金であり、
離婚協議書を公正証書にする
一番の意味になります。

その3.面会交流について

そして『面会交流』についてです。

面会交流について書く時に注意すべき
ポイントは、おおむね以下の通りです。

  • 面会の頻度はどうするのか
    (月〇回、一回〇時間など)
  • 宿泊や旅行もアリか
  • 事前に親権者へ連絡するか

離婚すると、親同士は
顔も見たくない事も多いため、意外と
この面会交流もモメやすいポイントです。

だからこそ、しっかり離婚協議書で
定めておきましょう。

ところで、このような法的に通じる
書類作成といえば『行政書士』が専門家ですが、
依頼すると費用はいくらくらい
かかるのでしょうか。

次の章では、この点についてお伝えします。

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離婚協議書を行政書士に依頼する場合の費用はどれくらい?

離婚協議書を行政書士に依頼する場合の費用は、
おおむね5万円前後になり、さらに
公正証書にする時には、もう数万円
上乗せされることが多いでしょうか。

この料金設定は、各行政書士で自由ですから、
差があります。

個人でも離婚協議書は作れますが、
不備があると離婚協議書としての意味を
成さないこともありますので、やはり
このような大事な書類は、プロに頼む方が
いいのかもしれません。

まとめ

離婚協議書では、慰謝料、財産分与、年金分割、
公正証書にするか否か、そして清算条項を
入れることが大事です。

さらに子供がいるなら、親権、養育費、
面会交流について定めて記載しておくことが
重要になります。

自分たちで作る自信がないなら、
行政書士に依頼しましょう

なお、行政書士等に依頼する場合は
以下の記事をご参考にどうぞ。

離婚協議書(公正証書)の費用は?行政書士・弁護士に依頼した場合も

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